花ぐもり

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(3月29日10時17分 佐賀市大和町川上峡 積雲と巻層雲)

↓↓↓明け方、巻層雲越しに見る月がぼんやりしていました
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(3月29日05時06分 佐賀市 巻層雲)

   里わの火影(ほかげ)も 森の色も
   田中の小路を たどる人も
   蛙(かはず)のなくねも かねの音も
   さながら霞める 朧月夜

                    高野辰之

薄い雲ごしに見る月も「おぼろ月」といいますが
本来は塵や土ぼこりなどによる春霞越しにみえる
おぼろげな月を「おぼろ月」と呼んでいるのでしょうね。。。

昼は「かすみ」で夜は「おぼろ」と呼ぶことが多いみたいです!

では「花ぐもり」はどうなのでしょう?

桜の花の咲くころに
中層雲や高層雲に覆われた高曇りを
「花ぐもり」と呼ぶことが多いみたいですが・・・

やはり、本来は春霞越しにみえる
ぼんやりした空をさすのでしょうか・・・?

「おぼろ月」も「花ぐもり」もともに春の季語!

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(3月29日 09時)

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